ようこそ右都和へ。銀座・慎太郎ごのみの器、絵画のサイトです。
  • 山本 長左さん Vol.1

    By on 2015年5月23日

    アンティークを見て触れることで見えてくるんです。――その時代に生きた、職人の気持ちっていうのかな。

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  • 辻村 塊さん Vol.2

    By on 2015年4月13日

    言葉にはできないけれど、自分の中にある“何か”を形にする。それが僕なりの、焼き物との向き合い方です。

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  • 竹内 瑠璃さん Vol.4

    By on 2015年4月4日

    竹内瑠璃さんが尊敬する九谷の大先輩から、瑠璃さんにメッセージをいただきました。瑠璃さんの人となりはもちろん、先輩の寛容さ、温かさこそもぜひ感じてください。瑠璃さんのような作家さんが育つ九谷の環境って、素晴らしい…。

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  • 竹内 瑠璃さん Vol.3

    By on 2015年3月25日

    2015年3月26日。いよいよ個展が始まります。これまで春を表現していた題材に、初夏の雰囲気を加えることで時間の幅を持たせる…、今回はシンプルな色づかいと絵柄のまま、より「世界観」を広げて表現することに挑戦しました。

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  • 有本 空玄 さん Vol.1

    By on 2015年3月4日

    土が求める「なりたい形」を叶える。人の心を満たす。――そんな“一生一品”を目指して器を作っています。

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  • 竹内 瑠璃さん Vol.2

    By on 2015年2月26日

    小さくても見せ場があり、自分の個性が表現できている…。そんな「華」のある作品に一歩でも近づきたいと思っています。「陶箱」には、描かれた物語を“探す”おもしろさがあるんです。

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  • 竹内 瑠璃さん Vol.1

    By on 2015年2月25日

    描くものに命を吹き込む、“線”の力。師匠の筆づかいに惹かれて、九谷焼の道へ。

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  • 矢野 直人さん Vol.3

    By on 2014年11月11日

    「使いやすい」だけじゃなくて、美しい。そんな器を、ずっと追い続けていきたい。

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  • 工藤 和彦さん Vol.4

    By on 2014年11月10日

    自分のまわりのものを使った創作…、それが、自分が北海道にいる“理由”でしょうか。

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