ようこそ右都和へ。銀座・慎太郎ごのみの器、絵画のサイトです。

4/13(木)〜25(火)『酒器展』を開催いたします。

『酒器展 〜ぐい呑みと、徳利と、小皿と、お盆と。〜』

日時■2017年4月13日(木)〜25日(火)
場所■ギャラリー&カフェ 帝 MIKADO
時間■11:30〜19:00(水曜定休)
作家在廊■今回はございません。

奈良の辻村 塊さん、
唐津の竹花 正弘さん、矢野 直人さん。
当店でも、酒器が人気の陶芸家の作品を中心に、
洒落たお酒の時間の演出をご提案させていただきます。

酒器=日本酒、だけではない、
ちょっと一杯のお愉しみを探していければと思っています。
ぐい呑み、盃、徳利というお酒の器をはじめ、
小皿の組み合わせや、空間をコンパクトに演出するお盆、
そして大変ご好評いただいた古器観さん(金沢・骨董店)の向付や上等なお椀など、
お気に入りの一品から拡がる器遊びの世界に触れていただければと思います。

それぞれの品々は、
オーナーである慎太郎が、
今回改めて自ら陶芸家の元を訪ね、
会話をしながら選んできたものです。

インスタグラムでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
そんな慎太郎の世界にもじっくり触れていただければ幸いです。
<銀座・慎太郎 インスタグラムはこちら>
https://www.instagram.com/ginza.shintaro/?hl=ja

それではどうぞ、
私達が大好きな作家さんの酒器と器、ご覧にいらしてください。

【辻村 塊(つじむら かい)】

奈良県

「“焼きもん”は仕事というよりは、生活の一部みたいなもんです」…
特別な土でも、稀少な土でも何でもない、普通の土を器として形にしていく塊さん。
決して作為的でも意図的でもない中に、大地の圧倒的な存在感を感じます。
「朝起きて、焼きもんを作って、ご飯を食べて寝る。
 その中で僕が作ろうと思ったもんを、お客さんが選んでくださる。
 こんな有り難いことはないです。」
塊さんが世に出す器を通じて、塊さんの美意識を想像するのも
私達の大きな楽しみです。
辻村塊さんの人となり
http://utsuwa.co/personality/12853/

【竹花 正弘(たけはな まさひろ】

佐賀県唐津

竹花さんは、自然の音しか聞こえないような場所を選び、
自分で窯を築き、自分で仕事場を作り、
古唐津の柔らかい美を求めて作陶をしています。
同じ唐津の陶芸家、岡本作礼さんの表現を借りると、
「焼き物の原風景のような」環境だそうです。
使う人に育てて欲しいといういう竹花さんの器からは、
決して狙ってできるものではない“品”が醸し出していると私達は感じます。
静かな、そして温かい、まるで人柄のような上品さを
皆さまにも感じ取っていただけるのではないかと願っています。

【矢野 直人(やの なおと)】

佐賀県唐津

陶芸家の家に育った矢野直人さんですが、
アメリカの大学留学を卒業するまでは、陶芸には興味がなかったそうです。
帰国してなんとなく「やってみるか」で、この世界へ。
しかし、ある古唐津の焼き物に衝撃を受け、
「いつかこれを作って見たい」という思いと、
生来の美意識が、矢野さんの世界を作り上げているのだと思います。
李朝を強く意識しながら、黒唐津のシリーズは矢野さんの代表作。
今回は、瑠璃釉を使った新作もお目見えします。
矢野直人さんの人となり
http://utsuwa.co/personality/12564/

では「神楽坂・帝」でお待ちしております。

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