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4〜5月 『泉鏡花 天守物語』のオリジナル企画を行います。

4月23日(土)〜5月8日(日)
金沢で本物の美しさに触れる企画を開催します。

金沢・彦三町
日時■2016年4月23日(土)〜5月8日(日)
場所■ギャラリー 紋 MON(クリック)
時間■12:00〜18:00

金沢に生まれた作家、泉鏡花。
あの世とこの世、天界と魔界、それぞれをつなぐ幻想的な物語に見る泉鏡花独特の美意識は、
この時代にあっても色褪せることはなく、芸術家や文壇、そして美の感度が高い方々に愛され続けています。
そんな泉鏡花の代表的で、馴染みの深い物語『天守物語』が生まれておおよそ百年。
今回、その『天守物語』をモチーフに、金沢のお茶屋Bar『紋 MON』が中心となり、
ひがし茶屋街や主計町のバーやカフェ、ショップと一緒に

『泉鏡花 〜天守物語〜』

を企画しました。
表現、そして日本語の美しさは、きっと私たちの日常にも素晴らしい刺激と発見を運んでくれるはず。
金沢だからこそ相応しいこの機会を通じて、泉鏡花作品に触れてみてください。
まずはその美しい世界感をご覧いただきたく、「天守物語」から珠玉の10シーンを選び出して、完全オリジナルで図案化。
そしてアーティストと若手作家が四寸小皿と、手ぬぐいを作り上げています。この企画に賛同いただいたお店でご覧いただけます。
並べるだけで「天守物語」の幻想的な情景が思い浮かぶ、まるで絵巻のような世界感。日常使いはもちろん、飾りとしてもお愉しみください。

『天守物語』とは?

物語の由来は、播州姫路の白鷺城の最上階に異形の者たちが住むという伝説。泉鏡花はこの伝説をもとに、天守に棲む美しい妖怪・富姫と、若く凛々しい鷹匠・図書之助との恋物語を作り上げました。鏡花の戯曲の中でも屈指の名作とされるこの作品は、映画や舞台を通して多くの方に愛され続けています。

企画①

特別講演
ひとり語りと舌鼓の夕べ
『天守物語』

出演:野上 裕章(のがみ ひろあき)

日時■2016年 (1)4月23日(土)、(2)4月24日(日)
16:30 開場
17:30 開演
19:00〜21:00 御食事
場所■ギャラリー 紋 MON
料金■お一人様15,000円(税込)
※語りべ観覧・会席料理・お飲み物(ビール、日本酒、ソフトドリンク)込
お問い合わせ・お申し込み■かなざわ 紋 MON
〒920-0901 石川県金沢市彦三町1丁目9‐12
電話/076-234-0153
お問い合わせ対応時間/12:00〜20:00(不定休)

企画②

オリジナルグッズ
『四寸絵小皿』

1枚 2,000円(税別)
サイズ)(約):径12×高さ2.5cm
包装:紙箱入り

物語から選び出した珠玉の10シーンを、完全オリジナルで図案化。1シーンごとに四寸(直径約12cm)の絵小皿にいたしました。
ただいま、金沢駅あんと内の「群青の広見」でご覧いただけます。
金沢のひがし茶屋街、主計町のバーやカフェでも実物をご覧いただけるようになりますので、
詳細は追ってお知らせいたします。
発売は4月23日からですが、先行して10枚セットで予約のご購入を受け付けておりおます。
詳しくはこちら。

四寸絵小皿 先行セット販売(クリック)

企画③

オリジナルグッズ
『手ぬぐい』

1枚 1,600円(税別)
サイズ:幅35×長さ90cm
包装:ビニール袋入り

10種の小皿の図柄を1枚の布にデザイン。
布地と思えない精細な仕上がりです。

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『泉鏡花 〜天守物語〜』のチームメンバー

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図案化

10種のシーンを原画として描き出したのは、イラストレーターであり画家の「浦地 思久理」氏。天守物語の世界感と、九谷焼の構図や色使いが見事に融合。迫力あるオリジナル手ぬぐいも、浦地氏のデザインです。

作品づくり

浦地氏の緻密な原画を、白磁の素地や布生地に写しだしたのは、金沢で活動する若手作家のグループ“wonder space”のメンバー。

発起人

今回の『泉鏡花〜天守物語〜』の発起人は、茶屋Bar『紋 MON』オーナーの「矢部 慎太郎」。金沢、銀座、神楽坂、京都祇園、旭川(北海道)にバー・ギャラリーを出店。「美意識」については、日本を代表する故・金子國義氏から影響を受ける。

詳しい情報は追ってアップいたします。

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