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11/22(金)~11/25(火) 金沢『古器観』古道具展

神楽坂「ギャラリー&カフェ 帝(MIKADO)」での個展のお知らせです。

本歌『吉田屋』と大聖寺伊万里に思いを寄せて――
「金沢『古器観』古道具展」を開催いたします。

日時■11/22(金)~11/25(火)

場所■東京神楽坂 ギャラリー&カフェ 帝(MIKADO)

時間■11:30〜21:00

古器観店主在廊日■22(土)、23(日)、24(月)

 

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金沢・新竪町にある骨董「古器観」さん。
古い九谷焼を中心に、たくさんの古き良き時代の器たちが
不思議なご縁で集まる、不思議な温かみを持つお店です。
本歌・吉田屋、大聖寺伊万里の珍しい染付や色絵など、
歴代の職人さんたちの手業がきらりと光る逸品が揃っています。

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もともと古い九谷焼のコレクターだったという、店主の東さん。
たくさんの器と出会ううち、その魅力のとりこになったとおっしゃいます。

「昔の職人さんが、脇目も振らずに一生懸命つくった器たちには、
やはり圧倒的な“迫力”があるんです。
そして、日常の暮らしの中で
たくさんの人の手を経て長く大切に継がれてきた器たちには
独特のあたたかみがあります。
そんな、『九谷焼の美しさ、古い器の美しさ』を感じてもらいたいですね」

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コレクターとして古い九谷焼を集めていた頃は、
気に入った器があっても5枚や10枚がまとまった“コレクション”としてしか
買うことができなかったと東さんは言います。
「でも実際は、まとまった数が必要となるほどの大家族の方は少ないですよね。
それなら、1枚でも2枚でも、お気に入りの器を見つけて、
“日常づかいの器”として楽しんでもらうことが大切なのではないか――。
そんな思いから『古器観』を始めたんです」

――日常づかいの器にこだわる理由、それは
「古い九谷焼きのよさは、使ってみて初めてわかるものだから」と
東さんはいきいきと語られます。

 

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古器観店主、東さん。「古い器の素晴らしいのは、“人と人の温かいつながり”ですよね」。

 

長い時代、たくさんの人に大切に使われてきた歴史は、
あたたかな味わいとなって、使い手に伝わってくるそうです。

そんな思いを大切に集められた器は、
大聖寺伊万里や、古九谷ではないけれど吉田屋、
その後に生まれた再興九谷などの名だたる作品ばかり。

ちなみに、10枚器があると、1枚は作家さんの遊びがあるそうで、
一箇所だけ模様が違っていてそれを見つける楽しみがあったり、
それも古い九谷焼を扱う魅力になっているのだとか。

そんな風に作家さんが一点一点思いを込めてつくった器は、
見た人の心にも残るもの。
以前、お店に並んでいたお皿を見られたお客様が、
「あ、これおばあちゃん家で見たことある」と、
うれしい再会をされていたこともあったとおっしゃいます。

 

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人から人へと思いをつないでいく器。
そこから生まれた縁こそ、「宝物」。
そう語る東さんが選んだ逸品を、東京・神楽坂で
じっくりご覧になってみてください。

「古器観」さんの魅力のとりこになり、何度も金沢のお店を訪れるファンは
日本全国はおろか、欧米にもいらっしゃるそう。

震災・戦災に遭っていない金沢だからこそ残せた、
九谷焼の美しさ、古い器の美しさ。
ぜひギャラリー&カフェ帝(MIKADO)にて満喫ください。

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「東京の素敵な方々とお会いできるのを楽しみにしています」(東さん)

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